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child_kitchen

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お年始にて・・・いいの?

叔母(母の弟の奥様)のちりめん細工の作品です。
ちくちくと器用に・・・。ひえ~っと、うなるくらい繊細な作品です。
毎年の干支の置物が玄関に飾られ、ブローチが胸元に・・・。
今年も頂いてしまいました。いいの?

つるし雛・つるし飾り」それはそれはびっくり!!
未だ叔母の作品を越える物を見たことがありません。
3月には叔母の作品、掲載しますね。
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叔母の作りものは
「顔」がとても優しい。






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私が慕う叔母「千」の事。
ちくちく縫いの神。
私の和装着付けの
お師匠さんでもあります。




「日本和装学園」の事を少し・・・。
今年で第40回「女の甲子園」全日本きもの着付け選手権大会
日本和装学園が一年に一度行なう着物着付けの選手権です。
全国大会は真夏の神戸で行われます。

振袖の部、留袖の部、目隠し着付けの部とあります。
ルールは・・・。
長襦袢まで着付けた姿で舞台に並びます。(この光景、初めて見るとけっ
こう驚きます。 白い襦袢姿で、ずらっずらっと並んでいるのですから・・)
興味のある方は「日本和装学園」のHPへ
そこから着物と帯を鏡を見ないで着付けます。予選は8分。決勝は6分
ただ時間内に着たらいいというのではありません。
出来上がりの美しさ(裾の丈・襟の合わせ方・おはしょりの始末・帯が歪んでいないかなど)
また、着るときの所作も大事です。
それぞれの小物をとる手の表情が優雅で美しい事が求められます。
日本舞踊を踊っているの?と思えるほどしなやかです。
それとトータルバランス、髪形・メイクも着物にあったものが求められます。
このような基準でそれぞれの着付けを採点していきます。

私が着付けを習い出したのは、高校3年生の時です。
成人式は、自分で振袖を着て、友人にも着せ付けました。
姪っ子や娘の七五三、浴衣・・・今でもとても役に立っています。
叔母に教えてもらい楽しく着付けを勉強できたので「女の甲子園」にも出場
できました。今までの人生の中でも何番目かに入る良い経験の一つです。
歴史や礼法、きちんと立ち居振る舞いができるよう学びました。

「礼を以てはじまり、礼を以て終わる」
「かたちは心であり、心がかたちを決める」
「技と心」・・・・・という教えです。
真夏の大会、それも「行」なのだそうです。まさに修行です。
全国大会の前夜祭、先生や出場者のみなさんの浴衣姿、女優さんみたい
にきれいでした。きっと所作がきれいなんですね。

和装の良さが見直されてきたのかチラホラ和服姿の女性を見かけますが、
ザンネンな和服姿と立ち居振る舞い・・・。
「日本和装学園」で学べて、叔母から学べて良かった~と感じます。
フジテレビの「ホンマでっかTV」で重田みゆきさんが「モテ仕草」を教えて
くれますが、真似て簡単に出来るものではありません。
和装着付けを習うと心から日本人らしい所作が自然に身に付きます。
「和装着付け」おすすめです。




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by child_kitchen | 2012-01-02 15:48 | 日々のこと
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